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動画撮影の基本
こんにちは、小生です
皆さんは動画の撮影をして、後で見返した時
「手振れが酷くて酔いそう・・・」
とか思ったことないですか?
手振れ補正や3軸ブラシレスジンバルなど、最近どんどん技術が進化してますが
基本を押さえて撮影すれば、手振れ補正やジンバルがなくても
見やすい動画を撮影するこができます!
この記事では見やすい動画撮影のやり方について紹介したいと思います。
動画撮影の基本はフィックスで
動画撮影でよく言われるのが「動かない事」です
フィックスとはカメラを構えて一切動かずに被写体を撮影する方法なのですが
これを心がけるだけで格段に見やすい動画になると思います!
例えば動いてる被写体などは、ついつい動きを追いたくなるのですが
そこはグッと我慢してフレームインからフレームアウトまで
一つのシーンを撮影する感じで撮れば
一気に動画の質がグレードアップすること間違いなしです!
これって撮影してると感じるのですが
動画を撮影するのも静止画を撮影するのも
基本の撮影のやり方一緒なんですよね
なので、今までの写真を撮る気持ちで動画を撮ってもらえれば
それだけで気持ちよく見れる動画になると思います!
まとめ
いかがでしたか?今回は見やすい動画撮影ということで
フィックス撮影の簡単なお話でした!
例えば旅行などで動画を撮影する場合
どうしても歩きながら撮影したくなりますが
せっかく来た観光地です
立ち止まってゆっくり眺めながら撮影すれば
歩きながらでは発見できなかった見どころなども
発見できるかもしれませんよ!
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